何して遊ぶ？　どこへ行く？　日高の週末

ショッピングも自然散策も楽しめるお楽しみスポットいっぱいの日高市。
近くて気軽に行けるから。いろいろなところに出かけたくなります。

日高市西部を流れる高麗川。この高麗川の蛇行により長い年月をかけて形成されたのが巾着田（きんちゃくだ）。山から見下ろしたときに巾着袋のような形に見えることからこの名がついたそうです。

約22ヘクタールの敷地には一年を通してさまざまな自然のいろどりを楽しめます。この中で最も有名なのが秋の曼殊沙華（まんじゅしゃげ）。群生地一面が深紅に染まり、その美しさは毎年人々を魅了しています。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　ひだか巾着田・公式ホームページ

日高市最大の総合公園。園内にはコンビネーション遊具や砂場など、子どもたちがのびのび遊べるスペースのほか、ジョギングコースやテニスコート（6面）、野球場、陸上トラック、サッカー場なども利用できます。
管理事務所には更衣室やシャワールームも完備されているため、スポーツ大会などにも利用されています。

施設の予約方法などについては日高市ホームページでご確認ください。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　日高総合公園（日高市ホームページ）

日高市西部にある日和田山は標高３０５ｍ。日高市のシンボルとして親しまれるこの山はハイキングに最適なため、手軽な散策スポットとして市内外から多くの人が訪れます。

登山口から山頂まで、ゆっくり歩いて約50分。小学生の遠足地としても人気があります。

山からは日高市内や巾着田などを一望できます。天候にもよりますが、都心エリアや筑波山なども見ることができます。

日高市の南西から北に向かって流れる高麗川。水源は飯能市・横瀬町・ときがわ町の境の苅場坂峠付近です。荒川水系の一級河川で、流域面積は90.4㎢です。

夏になると、巾着田付近は川遊びをする家族連れでにぎわいます。また、川釣りなども楽しめます。

流れが急な場所も多く、大雨の後は急な増水などもあるので、安全に注意しながら楽しみましょう。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　高麗川（埼玉県ホームページ）

高麗神社は、高句麗からの渡来人・高麗王若光を主祭神として、導きの神・猿田彦命、長寿にして長く朝廷に仕えた武内宿祢命が祀られている神社です。

境内には御本殿や神楽殿、水天宮などのほか、国の重要文化財である高麗家住宅などもあるため、参拝しながら地域の歴史を学ぶことができます。

バリアフリーのためのスロープやベビーベッドなども設置されており、どなたでも利用しやすい環境が整備されています。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　高麗神社公式ホームページ

地域のB級グルメとして人気急上昇中の高麗鍋。

高麗神社や市内の事業者で構成される「高麗郡’S」によって、神社のイベントの時に考案された高麗鍋は「キムチ味」、「地場産野菜の使用」、「高麗人参の使用」が特徴です。

日高市内の高麗鍋認証店で食べることができます。認証店は「高麗鍋公式ホームページ」でご確認ください。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　高麗鍋・公式ホームページ

牧場でとれた新鮮な牛乳を使用した乳製品が人気です。

手造りジェラートやチーズ、お菓子など、どれもフレッシュで濃厚な味わい。
併設するレストランでは、チーズを使った料理やデザートなどを中心に楽しむことができます。

普段使いの品だけでなく、贈答品についても取り扱っています。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　加藤牧場

弓削田醤油（ゆげたしょうゆ）は日本初の生しょうゆを販売したメーカーです。

吟醸純生しょうゆは加熱殺菌・精密ろ過をしていないため、木桶に住みつくしょうゆの菌を生かしたまま瓶詰されているため、発酵食品ならではの香り豊かでふくよかな旨味が味わえます。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　弓削田醤油

日高市を代表する蔵元。創業は創業弘化元年（1844年）。
奥武蔵の酒「君が旗」、開運出世の酒「高麗王」、清流高麗川の酒「かわせみの里」のほか、季節限定の「初しぼり」など豊富なラインナップを取り揃えています。

酒蔵ギャラリーでは昔の酒造りの道具などを展示しているため、その歴史に触れることができます。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　長澤酒造

市内のあちこちで看板を見かけるたかはしたまご。
純国産種の鶏を人が食べても安全な厳選した飼料でそだてて作る卵は旨味がギュっと詰まった濃厚な味わいです。

卵販売のほか、オリジナルのカステラも人気です。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のURLからご覧ください。
→　たかはしたまご

ムーミンの物語の世界を再現したテーマパーク「ムーミンバレーパーク」と北欧の生活をテーマにした「メッツァビレッジ」があり、森と湖に囲まれた自然豊かなこの場所は、何度でも訪れたくなる穏やかな時間が流れています。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　メッツァ・公式ホームページ

テレビや雑誌などでもたびたび特集される大型のショッピングセンター。
広い倉庫型の店舗は品揃えもよく、食料品や生活雑貨のまとめ買いのため、多くの人が訪れます。

特に週末は混雑することが多いため、可能であれば平日に行くのがおすすめです。

日高市からは国道299号線経由でアクセス可能です。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のURLからご覧ください。
→　コストコ・入間倉庫店

国内外のさまざまなブランドアイテムが手軽な価格で入手できるショッピングモール。

フードコートなどもあるため、１日かけてゆっくり買い物するのもおすすめ。

隣にはコストコもあるため、各方面から買い物客が集います。

【詳細情報】
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→　三井アウトレットパーク 入間

日高市に隣接する狭山市との境に近い「豚のテーマパーク・サイボク」。

サイボク特撰の豚肉などを購入できるミートショップのほか、農産物直売所、子どもと一緒に楽しめるサイボクの森、レストラン、バーベキューコーナー、天然温泉・花鳥風月などさまざまな施設があるため、１日中楽しめます。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　サイボク・公式ホームページ

日高市の隣、狭山市にある県営公園。

こども動物園や都市緑化植物園、キャンプ場やヘラブナ釣場などもあり、家族連れで一日楽しめます。

野外活動広場（キャンプ場）の予約は日高市在住の方も6か月前の1日から予約することができます。

【詳細情報】
さらに詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
→　智光山公園